流石に今度は現物合わせのやっつけ仕事ではないので、ちゃんと部材の寸法を決めてから製作する。紙と鉛筆とエクセルだけで設計するのはしんどいので、3D CADを導入する。ネットでフリーの3D CADを探し、数種類の候補の中からDesign Spark Mechanicalを選択。
こんな感じ。↓
ホイール部分は前後とも24インチWOをつけるので、前後の車軸を水平の基準にして作図している。
流石に今度は現物合わせのやっつけ仕事ではないので、ちゃんと部材の寸法を決めてから製作する。紙と鉛筆とエクセルだけで設計するのはしんどいので、3D CADを導入する。ネットでフリーの3D CADを探し、数種類の候補の中からDesign Spark Mechanicalを選択。
こんな感じ。↓
ホイール部分は前後とも24インチWOをつけるので、前後の車軸を水平の基準にして作図している。